マグロをサバに産ませる代理親魚養殖技術 2016年7月13日 コメントを残す ●マグロをサバに産ませる代理親魚養殖技術 東京海洋大学 海洋生物資源学科:吉崎悟朗 教授の研究 サバにマグロの生殖細胞を移植し、 マグロをサバに産ませる研究をしている すでにヤマメをニジマスに産ませたり、 トラフグを小さいクサフグに産ませることに成功している この技術を使えば、絶滅しそうな魚を守ることができる 卵と精子の元の細胞を半永久的に冷凍保存できる 絶滅しても解凍して別の魚に移植すればいつでもその魚が蘇る (141) スポンサード リンク