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●ナタ・デ・ココのナノファイバーでガンを発見する技術
立教大学 理学部 田渕眞理が開発
 
ナタ・デ・ココとは、ココナッツ水に
酢酸菌(ナタ菌)を加えて発酵させて作る
その成分は、99%が水分で、1%がセルロース(食物繊維)
血液検査時、ナタ・デ・ココの細かい繊維の構造が、
フィルターの役割を果たし、がん診断が可能となる
 
従来の血液検査では結果が出るまで2~3週間かかったが、
採決した日に結果を出すことができる
 
ナタ・デ・ココ1粒で、1万人分の診断が可能なので医療費が大幅に抑えられる

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