水に浸すだけで光る水電池懐中電灯

開発したのは、家族経営の三嶋電子株式会社

 

「水電池 懐中電灯」2000円

水に水電池を浸すだけで光る懐中電灯

 

水が乾いてなくなるまでライトは5日間 点き続ける

ライトが点かなくなったら、もう一度水に浸けると復活する優れもの

 

これまで電力の弱い水電池は実用的ではなかった

2010年から壇浦社長は仲間と共に水電池の研究を開始

2013年、今までよりも高い電圧を生み出す

金属と薬品の組み合わせを発見

 

水電池で乾電池とほぼ同じ電圧1.4ボルトを出すことに成功した

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