レーザーで魚の鮮度が分かる装置

●レーザーで魚の鮮度が分かる装置

 

東洋大学 生体医工学科が開発

 

魚の目に緑色のレーザーを照射し、鮮度を測る

 

20.0以上は生では食べられない

 

レーザーで見ているのは魚の目の濁り具合

 

魚の目の水晶体は、死後 少しずつ白く濁っていく

 

その性質を利用してレーザーを

目に当てる事で鮮度を割り出している

2015年に水産業者向けに販売される

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